「兵庫ノアチャレンジャー」(兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/本戦11月6~12日/賞金総額5万ドル/室内ハードコート)の本戦5日目は、シングルス準々決勝4試合とダブルス準決勝2試合が行われた。

 シングルスは、第6シードのアキラ・サンティラン(オーストラリア)、クォン・スンウー(韓国)、カルバン・エメリー(フランス)、ステファン・ロベール(フランス)がベスト4に進出。準決勝では、サンティランがロベールと、クォンはエメリーと対戦する。

 日本勢は2人が準々決勝に臨んだが、第7シードの添田豪(GODAI)がロベールに5-7 3-6で、予選から勝ち上がってきた綿貫陽介(グローバルプロテニスアカデミー)は同じ19歳のクォンに7-5 3-6 5-7で敗れ、4強入りはならなかった。

 ダブルスでは、1ヵ月前に楽天ジャパンオープン(ATP500/ハードコート)でATPツアー制覇を果たしたマクラクラン勉(日本)/内山靖崇(北日本物産)が、第3シードのサンチャイ・ラティワタナ/ソンチャット・ラティワタナ(ともにタイ)を6-3 6-4で下して決勝に進出。チャレンジャー大会での初タイトルをかけて、第2シードのアレックス・ボルト/ブラッドリー・モーズレイ(ともにオーストラリア)を6-7(7) 6-4 [10-7]で破った第4シードのジーヴァン・ネドゥンチェリヤン(インド)/クリストファー・ルンガット(インドネシア)と対戦する。

 11月11日(土)は12時00分から、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

シングルス準々決勝

○6クォン・スンウー(韓国)5-7 6-3 7-5 ●4綿貫陽介(グローバルプロテニスアカデミー)[Q]

○11カルバン・エメリー(フランス)6-4 6-3 ●16ジョン・ミルマン(オーストラリア)[8]

○21ステファン・ロベール(フランス)7-5 6-3 ●17添田豪(GODAI)[7]

○25アキラ・サンティラン(オーストラリア)[6] 6-3 6-2 ●30アレックス・ボルト(オーストラリア)

ダブルス準決勝

○2マクラクラン勉/内山靖崇(日本/北日本物産)6-3 6-4 ●5サンチャイ・ラティワタナ/ソンチャット・ラティワタナ(タイ)[3]

○12ジーヴァン・ネドゥンチェリヤン/クリストファー・ルンガット(インド/インドネシア)[4] 6-7(7) 6-4 [10-7] ●16アレックス・ボルト/ブラッドリー・モーズレイ(オーストラリア)[2]

※写真はダブルスで決勝進出を果たしたマクラクラン勉(右)/内山靖崇
写真提供◎(一社)兵庫県テニス協会/兵庫ノアチャレンジャー

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