「兵庫ノアチャレンジャー」(兵庫県三木市・ブルボンビーンズドーム/本戦11月6~12日/賞金総額5万ドル/室内ハードコート)の本戦6日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、カルバン・エメリー(フランス)がクォン・スンウー(韓国)を6-2 7-5で、ステファン・ロベール(フランス)は第6シードのアキラ・サンティラン(オーストラリア)を7-6(1) 6-2で破り、決勝はフランス勢対決となった。

 ダブルス決勝は、マクラクラン勉(日本)/内山靖崇(北日本物産)が第4シードのジーヴァン・ネドゥンチェリヤン(インド)/クリストファー・ルンガット(インドネシア)を4-6 6-3 [10-8]で倒して大会を制した。試合時間は1時間24分。

 マクラクランと内山は、今大会が4度目のダブルス出場。今大会のマクラクラン/内山は、1回戦で第1シードのマット・リード/アンドリュー・ウィッティントン(ともにオーストラリア)を6-4 6-4で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)の吉備雄也/大西賢(ともにノア・インドアステージ)を6-4 7-5で、準決勝では第3シードのサンチャイ・ラティワタナ/ソンチャット・ラティワタナ(ともにタイ)を6-3 6-4で下して決勝進出を決めていた。

 今年6月にニュージーランドから日本に国籍変更した25歳のマクラクランは、9月のデビスカップ・ワールドグループ・プレーオフ「日本対ブラジル」(大阪・靭テニスセンター/ハードコート)で日本代表に選出され、内山とのペアでデ杯デビュー。同ペアで出場した10月の楽天ジャパンオープン(ATP500/ハードコート)ではワイルドカードから快進撃で優勝を果たしたが、チャレンジャー大会では初のタイトル獲得となった。

 大会最終日の11月12日(日)は13時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

シングルス準決勝

○11カルバン・エメリー(フランス)6-2 7-5 ●6クォン・スンウー(韓国)

○21ステファン・ロベール(フランス)7-6(1) 6-2 ●25アキラ・サンティラン(オーストラリア)[6]

ダブルス決勝

○2マクラクラン勉/内山靖崇(日本/北日本物産)4-6 6-3 [10-8] ●12ジーヴァン・ネドゥンチェリヤン/クリストファー・ルンガット(インド/インドネシア)[4]

※写真はダブルス表彰式の様子(右から3人目より優勝のマクラクラン勉、内山靖崇、準優勝のクリストファー・ルンガット、ジーヴァン・ネドゥンチェリヤン)
写真提供◎(一社)兵庫県テニス協会/兵庫ノアチャレンジャー

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