ITF(国際テニス連盟)の女子1.5万ドル大会「V CIRCUITO WTA CASTELLON SPAIN」(スペイン・バレンシア州ビナロス/11月6~12日/クレーコート)のシングルス準決勝で、第6シードの江口実沙(橋本総業ホールディングス)は第7シードのアイリーン・ベリロ エスコリウエラ(スペイン)に2-6 6-3 2-6で敗れ、決勝進出はならなかった。試合時間は2時間18分。

 今大会での江口は、1回戦でアイオナ ロレダナ・ロスカ(ルーマニア)を6-4 7-5で、2回戦でスネハデヴィ・レディ(インド)を6-2 6-3で、準々決勝では第1シードのカタリナ・ペラ(アルゼンチン)を6-4 6-4で破って4強入りを決めていた。

 江口は、大前綾希子(島津製作所)とのペアでダブルスにも出場。第1シードから勝ち上がり、決勝でレディ/シャーロット・ローマー(エクアドル)を6-2 6-2で下してコンビ初優勝を飾った。

 昨年9月に9月に大連(WTA125K/ハードコート)のシングルス決勝で左膝靭帯断裂の大ケガを負った25歳の江口は、5月に復帰を果たしてから初のタイトル獲得となった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

日本人選手の結果

シングルス準決勝

●8江口実沙(橋本総業ホールディングス)[6] 2-6 6-3 2-6 ○16アイリーン・ベリロ エスコリウエラ(スペイン)[7]

シングルス準々決勝

○8江口実沙(橋本総業ホールディングス)[6] 6-4 6-4 ●1カタリナ・ペラ(アルゼンチン)[1]

シングルス2回戦

●32大前綾希子(島津製作所)[2] 1-6 5-7 ○30エバ・ゲレーロ アルバレス(スペイン)

○8江口実沙(橋本総業ホールディングス)[6] 6-2 6-3 ●6スネハデヴィ・レディ(インド)

シングルス1回戦

○32大前綾希子(島津製作所)[2] 6-0 6-1 ●31マリア・グティエレス カラスコ(スペイン)

○8江口実沙(橋本総業ホールディングス)[6] 6-4 7-5 ●7アイオナ ロレダナ・ロスカ(ルーマニア)

ダブルス決勝

○1江口実沙/大前綾希子(橋本総業ホールディングス/島津製作所)[1] 6-2 6-2 ●14スネハデヴィ・レディ/シャーロット・ローマー(インド/エクアドル)

ダブルス準決勝

○1江口実沙/大前綾希子(橋本総業ホールディングス/島津製作所)[1] 6-2 6-2 ●8アイオナ ロレダナ・ロスカ/カロライン・ヴェルナー(ルーマニア/ドイツ)

ダブルス準々決勝

○1江口実沙/大前綾希子(橋本総業ホールディングス/島津製作所)[1] 3-6 7-5 [10-4] ●4パウラ・アリアス マニョン/エバ・ゲレーロ アルバレス(スペイン)

ダブルス1回戦

1江口実沙/大前綾希子(橋本総業ホールディングス/島津製作所)[1] 2Bye

※写真はUSオープンでの江口実沙(橋本総業ホールディングス)(撮影◎毛受亮介/テニスマガジン)

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