「ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ」(愛知県豊田市・スカイホール豊田メインホール/本戦11月14~19日/賞金総額6万ドル/室内カーペットコート)の本戦5日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

 シングルスは、第1シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)が第5シードのルー・ジアジン(中国)を6-1 7-5で、第3シードのタマラ・ジダンセク(スロベニア)は第8シードの波形純理(伊予銀行)を6-1 6-1で破り、決勝はヨーロッパ勢同士の対戦となった。

 ダブルス決勝は、第1シードのセニア・リキーナ(ロシア)/波形が第4シードのニチャ・ラピタクシンチャイ/ピアンタン・プリプーチ(ともにタイ)を3-6 6-3 [10-4]で倒して優勝を果たした。試合時間は1時間23分。

 リキーナは大前綾希子(島津製作所)とのペアで臨んだ昨年の大会に続き、2度目のタイトル獲得となった。

 今大会が2度目のダブルス出場となったリキーナ/波形は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の加治遥(島津製作所)/澤柳璃子(ミキハウス)を5-7 7-6(3) [10-3]で、準々決勝でケイティ・ダン(イギリス)/奥野彩加(フリー)を4-6 6-4 [10-7]で、準決勝では藤原里華(北日本物産)/清水綾乃(Club MASA)を6-4 6-3で下して決勝進出を決めていた。

 大会最終日の11月19日(日)は11時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

シングルス準決勝

○1ミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)[1] 6-1 7-5 ●16ルー・ジアジン(中国)[5]

○24タマラ・ジダンセク(スロベニア)[3] 6-1 6-1 ●25波形純理(伊予銀行)[8]

画像: シングルス決勝進出を果たした第1シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)(撮影◎大澤泰紀)

シングルス決勝進出を果たした第1シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)(撮影◎大澤泰紀)

ダブルス決勝

○1セニア・リキーナ/波形純理(ロシア/伊予銀行)[1] 3-6 6-3 [10-4] ●12ニチャ・ラピタクシンチャイ/ピアンタン・プリプーチ(タイ)[4]

※トップ写真は(左から)ダブルス優勝の波形純理、セニア・リキーナ、準優勝のピアンタン・プリプーチ、ニチャ・ラピタクシンチャイ
写真提供◎ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ
撮影◎大澤泰紀

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