ラファエル・ナダル(スペイン)とガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が、国際テニス連盟(ITF)の2017年度最優秀選手賞を受賞した。

 31歳のナダルは、10度目のフレンチ・オープン・タイトルと、3度目のUSオープン・タイトルを勝ち獲ったシーズンのあと、最年長のITF男子世界チャンピオンになった。ナダルはまた1973年にATPランキングの開始以来、世界1位の座で年を終える最年長プレーヤーでもある。

 ムグルッサは、初のウインブルドン優勝への道のりでわずか1セットしか落とさず、シモナ・ハレプ(ルーマニア)に次ぐ世界2位で2017年を終えることになった。

「こうも競争の激しい年にITF世界チャンピオンになれるなんて、私にとっては驚くべきこと」と、ナダルと同じスペイン人であるムグルッサはコメントした。「ナダルは私たち皆にとって素晴らしいお手本よ。これはスペイン・テニスにとって、素晴らしい瞬間だわ」。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフレンチ・オープンで10度目のタイトルを獲得したラファエル・ナダル(左)とウインブルドン初制覇を果たしたガルビネ・ムグルッサ(写真◎Getty Images)

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