サマンサ・ストーサー(オーストラリア)の2017年は、苦い味とともに終わった。彼女は12月31日始まった「ブリスベン国際」(WTAプレミア/12月31日~1月6日/オーストラリア・ブリスベン/賞金総額100万ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)に敗れ、母国の大会から早々に放り出されてしまったのだ。

  元USオープン優勝者でありフレンチ・オープン準優勝者のストーサーは、27歳のセバストワに対し、第1セットで何度かチャンスは手にしていたが、終わってみれば1-6 3-6で完全に圧倒されることになった。

 また、世界8位で第4シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)にとっても、よい日とはならなかった。彼女は同胞のアリゼ・コルネ(フランス)に対する1回戦で棄権を強いられたのだ。

 ガルシアは素晴らしいスタートを切って第1セットを6-3で取ったが、コルネは挽回して第2セットを取り、勝負を第3セットに持ち込んだ。

 それからガルシアはインジュリータイムをとって背中下部に治療を受けたが、第3セットでわずか1ポイントをプレーしただけで、結局、棄権を余儀なくされた。

 コルネは次の2回戦で、ミルヤナ・ルチッチ バローニ(クロアチア)と対戦する。ルチッチ バローニはタチアナ・マリア(ドイツ)を6-4 4-6 6-0で下して勝ち上がった。 

 アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)は、カリナ・ビットヘフト(ドイツ)を7-5 7-6 (2)で破り、2回戦で第1シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と対戦することになった。(C)AP(テニスマガジン)

※トップ写真はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)
Photo: BRISBANE, AUSTRALIA - DECEMBER 31: Samantha Stosur of Australia speaks at a press conference during day one at the 2018 Brisbane International at Pat Rafter Arena on December 31, 2017 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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