「ASBクラシック」(ニュージーランド・オークランド/1月1~6日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、日比野菜緒(LuLuLun)はシェイ・スーウェイ(台湾)に0-6 3-6で敗れた。試合時間は1時間8分。

 今大会に2年ぶりの本戦出場となる日比野は、初出場だった2016年に8強入り。昨年は予選決勝で、アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)に3-6 7-6(3) 4-6で敗れていた。

 この結果でシェイは、日比野との対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。初対戦だった2015年11月の東京(ITF10万ドル/ハードコート)の準決勝は日比野が6-1 1-6 7-5で、2016年2月のフェドカップ・アジア・オセアニア予選(タイ・ホアヒン/ハードコート)ではシェイが4-6 6-3 6-3で勝っていた。

 シェイは2回戦で、第6シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)と予選を勝ち上がったヤサリン・ボナベンチュア(ベルギー)の勝者と対戦する。

 日比野はダリヤ・ユラク(クロアチア)とのペアで第2シードでダブルスにも出場しており、ワイルドカード(主催者推薦枠)のシェイ・シューイン(台湾)/ジェイド・ルイス(ニュージーランド)との初戦が行われる予定となっている。

 そのほかの日本勢は、奈良くるみ(安藤証券)がシングルスに、穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)/加藤未唯(佐川印刷)はダブルスにエントリー。1回戦の対戦相手は、奈良がヨハンナ・ラーション(スウェーデン)、第1シードの穂積/加藤はローレン・デービス/クリスティーナ・マクヘイル(ともにアメリカ)となっている。

 シングルス予選に出場していた第8シードで加藤は、この日行われた予選決勝で第1シードのヤナ・ファット(クロアチア)に3-6 4-6で敗れ、本戦入りはならなかった。

 ASBクラシックはWTAインターナショナルに格付けされる大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

日本人選手予選結果

予選決勝

●8加藤未唯(佐川印刷)[8] 3-6 4-6 ○1ヤナ・ファット(クロアチア)[1]

予選2回戦

●32尾﨑里紗(江崎グリコ)[5] 3-6 6-2 1-6 ○29アランチャ・ラス(オランダ)

○8加藤未唯(佐川印刷)[8] 6-2 1-6 6-4 ●5シルビア・ソレール エスピノーサ(スペイン)

予選1回戦

○32尾﨑里紗(江崎グリコ)[5] 6-3 6-4 ●31エイジア・ムハメッド(アメリカ)

○8加藤未唯(佐川印刷)[8] 6-1 6-7(4) 6-1 ●7今西美晴(島津製作所)

●6穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)2-6 3-6 ○5シルビア・ソレール エスピノーサ(スペイン)

上位出場選手シード順位(シングルス)

カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1]
ユリア・ゲルゲス(ドイツ)[2]
バーボラ・ストリコバ(チェコ)[3]
アグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)[4]

※写真は日比野菜緒(LuLuLun)
AUCKLAND, NEW ZEALAND - JANUARY 01: Nao Hibino of Japan plays a shot in her first round match against Su-Wei Hsieh of Taiwan during day one of the ASB Women's Classic at ASB Tennis Centre on January 1, 2018 in Auckland, New Zealand. (Photo by Anthony Au-Yeung/Getty Images)

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