中国・深圳で開催されている「深圳オープン」(WTAインターナショナル/12月31日~1月6日/賞金総額75万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、マリア・シャラポワ(ロシア)が11本のサービスエースを決め、相手に与えた10度のブレークポイントのうち7度をセーブして、アリソン・リスク(アメリカ)を4-6 6-3 6-2で下した。

 この勝利でシャラポワは、ザリナ・ディアス(カザフスタン)の待つ準々決勝へと駒を進めた。ディアスはこの日、第3シードのジャン・シューアイ(中国)を6-3 6-7(5) 6-4で下す番狂わせの末、ベスト8入りしていた。

「素早く容易な勝利を望んでいたとはいえ、特にオーストラリアン・オープン前の準備期間がこうも短くなった今、この手のタフな試合は必要なものなのよ」とシャラポワは言った。

 一方、この日、1回戦を戦った元世界1位のカロリーナ・プリスコバ(チェコ)の双子の姉クリスティーナ・プリスコバ(チェコ)は、フレンチ・オープン・チャンピオンのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-1 6-4で下した。

 土曜日にアブダビのエキシビションで、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を倒していたオスタペンコは、プリスコバのパワフルなファーストサービスに圧倒されることになった。

「第2セットには少しナーバスになっていたのだけれど、今日はサービスの調子が本当によく、それが大きな助けとなったわ」とプリスコバは言った。

 プリスコバは次の2回戦でアナ・ボグダン(ルーマニア)と対戦する。ボグダンはカミラ・ジョルジ(イタリア)を6-4 6-2で下して勝ち上がった。

 そのほかの試合では、アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を6-1 6-0で下し、ティメア・バボス(ハンガリー)はマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-2 6-1で退けた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は準々決勝に進んだマリア・シャラポワ(ロシア)
Photo: SHENZHEN, CHINA - JANUARY 02: Maria Sharapova of Russia returns a shot during the match against Alison Riske of the United States during Day 3 of 2018 WTA Shenzhen Open at Longgang International Tennis Center on January 2, 2018 in Shenzhen, China. (Photo by Zhong Zhi/Getty Images)

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