「ASBクラシック」(WTAインターナショナル/ニュージーランド・オークランド/1月1~6日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の女子ダブルス準決勝で、第1シードの穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)/加藤未唯(佐川印刷)がマディソン・ブレングル/ニコール・メリチャー(ともにアメリカ)を6-3 6-3で倒して決勝進出を決めた。試合時間は1時間2分。

 昨シーズン15大会に出場した穂積と加藤のコンビは、1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)で日本人ペアとして史上初の4強入り。5月には岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)とローマ(ITF2.5万ドル/クレーコート)でタイトルを獲得した。

 今大会での穂積/加藤は、1回戦でローレン・デービス/クリスティーナ・マクヘイル(ともにアメリカ)を6-4 6-2で、準々決勝ではヤサリン・ボナベンチュア(ベルギー)/ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-3 6-3で破って勝ち上がっていた。

 ふたりはシングルスの予選に出場していたが、第8シードの加藤が予選決勝で第1シードのヤナ・ファット(クロアチア)に3-6 4-6で、穂積は1回戦でシルビア・ソレール エスピノーサ(スペイン)に2-6 3-6で敗れていた。

 穂積/加藤はキャリア2度目のWTAツアー優勝をかけて、サラ・エラーニ(イタリア)/ビビアン・スクーフス(オランダ)と対戦する。エラーニ/スクーフスは準決勝で、第2シードの日比野菜緒(LuLuLun)/ダリヤ・ユラク(クロアチア)を6-4 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真は昨年のUSオープンでの穂積絵莉(右)/加藤未唯
撮影◎毛受亮介/テニスマガジン

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