2月7日(水)から10日(土)にかけて、インド・ニューデリー(RK カナ テニス・スタジアム/ハードコート)で開催されるフェドカップ(フェド杯)アジア・オセアニアグループ1部の日本代表メンバー4名が発表された。

 日本は、日比野菜緒(LuLuLun)、奈良くるみ(安藤証券)、加藤未唯(佐川印刷)、二宮真琴(橋本総業ホールディングス)のメンバーでワールドグループ2部プレーオフ進出を目指す。日比野と奈良が2年ぶりの代表復帰、加藤と二宮は初の代表入りとなる。

 フェド杯は男子のデビスカップ(デ杯)と同様に、ITF(国際テニス連盟)が主催する女子テニスの国別対抗戦。世界の上位16ヵ国が争うトップカテゴリーは「ワールドグループ」と「ワールドグループ2」の2部(8ヵ国ずつ)に分けられている。

 4年連続でアジア・オセアニアゾーンを戦うことになる日本は、昨年の大会では決勝で開催国のカザフスタンに1勝2敗で敗れてワールドグループ2部プレーオフ進出を逃している。

 ワールドグループの会場はホーム&アウェー方式となっているが、各地域ゾーンは1ヵ所集中開催。日本を含めた8ヵ国が2グループに分かれて総当たり戦を行い、両グループの1位通過国同士が最終日に優勝決定戦を行う(各グループとも最終日に順位決定戦を行う)。いずれの対戦もシングルス2試合、ダブルス1試合の3試合によって争われる。

 優勝国は4月21日、22日に行われるワールドグループ2部プレーオフに進出し、最下位国がアジア・オセアニアゾーン・グループ2部に自動降格となる。

※フェドカップ規則に基づき、ノミネーションは変更される可能性があります。

日本代表メンバー

日比野菜緒(LuLuLun):シングルス98位/ダブルス50位
奈良くるみ(安藤証券):シングルス103位/ダブルス435位
加藤未唯(佐川印刷):シングルス124位/ダブルス41位
二宮真琴(橋本総業ホールディングス):シングルス603位/ダブルス43位

監督◎土橋登志久

各国代表メンバー

カザフスタン

ユリア・プティンセバ:シングルス50位/ダブルス779位
ザリナ・ディアス:シングルス60位/ダブルス980位
Gozal AINITDINOVA:シングルス411位/ダブルス633位
Zhibek KULAMBAYEVA:シングルス951位/ダブルス778位

台湾

リー・ヤーシュエン:シングルス327位/ダブルス364位
スー・チーユ:シングルス386位/ダブルス304位
リー・ペイチー:シングルス458位/ダブルス355位
スー・チンウェン:シングルス546位/ダブルス413位

中国

ジュ・リン:シングルス115位/ダブルス218位
ワン・ヤファン:シングルス158位/ダブルス226位
ヤン・ザオシャン:シングルス418位/ダブルス27位
シュー・イーファン:シングルス1048位/ダブルス16位

タイ

ルクシカ・クンクン:シングルス123位/ダブルス164位
ピアンタン・プリプーチ:シングルス235位/ダブルス113位
Patcharin CHEAPCHANDEJ:シングルス501位/ダブルス664位
ニチャ・ラピタクシンチャイ:シングルス567位/ダブルス275位

インド

アンキタ・レイナ:シングルス259位/ダブルス203位
カルマン・タンディ:シングルス285位/ダブルス307位
プランジャラ・ヤドラパリ:シングルス480位/ダブルス426位
プラルタナ・トンバリ:シングルス--位/ダブルス130位

香港

リン・ジャン:シングルス330位/ダブルス482位
エウディス・チョン:シングルス765位/ダブルス1058位
クワン ヤウ・ウン:シングルス1020位/ダブルス1166位
ホー チン・ウー:シングルス1124位/ダブルス1166位

韓国

ハン・ナレ:シングルス255位/ダブルス302位
チョン・スナム:シングルス439位/ダブルス1310位
キム・ナリ:シングルス442位/ダブルス348位
イ・ソラ:シングルス699位/ダブルス638位

※世界ランキングは1月8日付

※写真はジャパンウイメンズオープンでの加藤未唯(左/撮影◎井出秀人)と東レPPOでの二宮真琴(撮影◎矢野寿明)

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