ニュージーランド・オークランドで開催されている「ASBクラシック」(ATP250/1月8~13日/賞金総額56万1345ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、優勝歴4度のベテラン、第7シードのダビド・フェレール(スペイン)がチョン・ヒョン(韓国)を6-3 6-2で下し、キャリア8度目となる準決勝進出を決めた。

 フェレールの準決勝の相手は、もうひとりの元チャンピオンで第2シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)だ。デル ポトロはカレン・ハチャノフ(ロシア)を7-6(4) 6-3で退けた。

 2回戦で若手スターのデニス・シャポロフ(カナダ)を6-2 6-4で倒し、2試合連続でストレートの勝利を決めたデル ポトロは、オーストラリアン・オープンに向けて非常によい調子であるように見える。2009年大会優勝者のデル ポトロはオークランドでの2試合で、まだ一度も相手にブレークポイントを与えていない。

「もちろん、勝ち上がれてうれしいよ、彼(ハチャノフ)は、ツアーでもっとも倒すのが難しい選手の一角だからね」とデル ポトロはコメントした。「今日の試合は非常に接戦だった。彼はハードヒッターだ。我々は長いラリーを交わし、僕は勝つために、すべてのチャンスをとらえたと思う」。

 もうひとりの元優勝者で第5シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)は、準決勝でロビン・ハッサ(オランダ)と対戦する。バウティスタ アグートは、この日最初の準々決勝で、イリ・ベセリ(チェコ)を7-6(1) 6-1で下した。一方のハッサは、ペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を6-4 6-4で退けた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はダビド・フェレール(スペイン)
AUCKLAND, NEW ZEALAND - JANUARY 11: David Ferrer of Spain plays a forehand during his quarterfinal match against Hyeon Chung of Korea on day four of the ASB Men's Classic at ASB Tennis Centre on January 11, 2018 in Auckland, New Zealand. (Photo by Phil Walter/Getty Images)

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