セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)がファッション・ライフスタイル雑誌ヴォーグに、娘を出産した直後に健康の不安に対処しなければならなかったことを明かした。

 2月号のヴォーグ誌上、そして水曜日にヴォーグのウェブサイトに掲載されたストーリーの中でセレナは、9月にアレクシス・オリンピア・オハニアン・ジュニアが生まれたあとの入院中に、肺の中にいくつかの血栓ができたことについて話した。

 記事によれば、セレナは子供を産んだ直後の6週間、ベッドから動くことができなかったのだという。

 9月にセレナがソーシャルメディアを通し、赤ん坊の誕生を最初に発表したとき、彼女はビデオの中で、「私たちは多くの困難を抱えたけど、私たちが手にしたものを見て!」とコメントしていた。

 2010年ウインブルドンに優勝した数日後、セレナはレストランから出ようとしていたときに、両足を割れたガラスで切り、右足に2つの手術を受けることになった。その後、彼女の肺の中に血栓が見つかり、彼女は血を薄める薬を注射しなければならなかった。この注射のせいで、腹部の皮膚の下に血だまりができ、セレナはふたたび病院で処置を受けることに。当時彼女は、総じて10ヵ月ツアーから離れ、2011年にコートに復帰していた。

 ソーシャルブックマークサイト、レディットの創始者のひとり、アレクシス・オハニアンと結婚した36歳のセレナは、2017年1月にオーストラリアン・オープンで23番目のグランドスラム・タイトルを獲得して以来、公式戦でプレーしていない。彼女は、来週に始まる全豪を欠場する道を選んだ。

 セレナは、ヴォーグの記事の中で、25のグランドスラム・タイトル獲得を目指すと発言した。これが実現すれば、マーガレット・コート(オーストラリア)が保持しているオープン化以前の時代も含めた全時代を通してのグランドスラム最多獲得タイトル数、24の最高記録を破ることになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は12月30日にアブダビで行われたエキシビションマッチでのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
ABU DHABI, UNITED ARAB EMIRATES - DECEMBER 30: Serena Williams of United States looks dejected during her Ladies Final match against Jelena Ostapenko of Latvia on day three of the Mubadala World Tennis Championship at International Tennis Centre Zayed Sports City on December 30, 2017 in Abu Dhabi, United Arab Emirates. (Photo by Tom Dulat/Getty Images)

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