こんにちは。東海大学菅生高校テニス部のオーストラリア遠征記6日目です。晴れました!

(撮影◎飯野)

フェルナンド・ベルダスコ選手とロベルト・バウティスタアグート選手の試合を見ています。

両選手ともスペイン出身ということもあり、とても白熱した試合になっています。自分のテニスに活かせるように観戦します。

矢崎篤監督

ダニエル太郎選手とジュリアン・ベネトー選手の試合は、ファーストセットをダニエル選手がアップしています。日本勢が好調です。錦織圭選手の穴を埋める活躍が期待できます。

(撮影◎矢崎監督)

(撮影◎矢崎監督)

柴﨑充志(1年)です

ロッド・レーバー・アリーナでアレクサンダー・ズベレフ選手とトーマス・ファビアーノ選手の試合が始まりました。昨日に続き世界のトップレベルの試合が観れるので、何か少しでも自分に活かせるように観ようと思います。

(撮影◎柴崎)

今日は天気が良く、とにかく人が多いです(撮影◎矢崎監督)

清水盾伎(2年)です

ロジャー・フェデラー選手とアルヤズ・ベデネ選手の試合を見ました。

遠いところから見てもフェデラー選手のオーラはすごかったです。本当にかっこよすぎました。ボールボーイのタオルをもらう人になりたいです。

試合自体はワンブレークだったのですが、それ以上の差があり、まだまだ遊んでるように見えました。力いっぱい走っているように見えないのに速い動きで、ギリギリなボールも全然ミスらず、球際の強さを感じました。

あと、ボールを落として打たずに、全部ライジングでとり、相手に時間を与えずに決めたり、サーブ&ボレーで早めに展開することが多かったです。

言いたいことはたくさんあるのですが、これぐらいにしときます。

最後に一言。かっこいい。

(撮影◎清水)

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