オーストラリア・メルボルンで開催されている「オーストラリアン・オープン」(本戦1月15~28日/ハードコート)の女子シングルスで、マリア・シャラポワ(ロシア)が3回戦に勝ち進んだ。

 シャラポワがオーストラリアン・オープンでの“To doリスト”の中で、新たにクリアした項目にチェックマークを入れたようだ。ドーピングによる出場停止から復帰したあとに、グランドスラムで唯一自分を打ち負かした相手を倒したのだ。

 シャラポワは気温がぐんぐん上がるメルボルンパークで、第4シードのアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を6-1 7-6(4)で下した。

 予報では気温が39度まで上昇すると言われた中、ロッド・レーバー・アリーナのコートに立ったシャラポワは、急いで試合を終わらせようとしているように見えた。第1セットをわずか23分でものにした。

 5度のグランドスラム優勝を誇るシャラポワは、サービング・フォー・ザ・マッチでブレークされてしまうが、すぐにリカバーしてタイブレークを制し、勝ち上がった。

 シャラポワがメルボルンパークでプレーしたのは、2016年以来のこと。そのときのドーピング検査で違反薬物であるメルドニウムの検査で陽性反応が出て、15ヵ月の出場停止を科された。今回倒したセバストワとは、昨年9月にグランドスラム復帰戦となったUSオープンの4回戦で対戦し、敗れていた。

※写真はセバストワに勝利して、笑顔を見せるマリア・シャラポワ(ロシア)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 18: Maria Sharapova of Russia celebrates winning match point in her second round match against Anastasija Sevastova of Latvia on day four of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 18, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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