こんにちは、フェローズスポーツの古川禎巳です。今回は私がグループレッスンのボレーに使用している『テニスアスリート体操』を紹介します。

使用するアスリート体操は、10種目あるうちの9種目目「スパイラルステップ」です。この体操にはちょっとしたコツが必要です。

また、なぜボレーにスパイラルステップを使用するのかは、後ほど説明します。

まずは、スパイラルステップという、唯一移動しながら行う体操をご覧ください。

画像1: スパイラルステップ youtu.be

スパイラルステップ

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このスパイラルステップは私のレッスンでは2つに分けて練習しています。

(1)両足を揃え、かかとを浮かせてつま先を支点にして軸回転する。

画像: フェローズスポーツ 古川コーチ youtu.be

フェローズスポーツ 古川コーチ

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(2)(1)より足の裏が横を向くまでさらに深くねじりを加える。

画像: ヒールスクリュー youtu.be

ヒールスクリュー

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コツは両足内ももを擦り合わせるようにすることです。

そして、よく見るとW-スピン(ダブルスピン)が起きています(1st-スピンが脊柱の回転、2nd-スピンが上腕の回転)。

この2つの体操をした上で、スパイラルステップを行うとスムーズにできるようになります。

次に、なぜボレーにスパイラルステップを使うのか、です。ストロークでも同じことが言えますが、軸足の意識はあっても反対の足に意識が向いていない方が多いように思います。

画像: フェローズスポーツ 杉田コーチ youtu.be

フェローズスポーツ 杉田コーチ

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上記の動画(モデルは杉田裕一コーチ)は多少大袈裟に行っていますが、このような足の運びをするとバランスが悪くなるばかりか、次の踏み込み足が出しづらくなります。そこで『スパイラルステップ』の出番です。

もう一度動画をご覧ください。

画像2: スパイラルステップ youtu.be

スパイラルステップ

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着地した足と浮いた足のつま先が同じ方向で、両膝が曲がっています(ここでも両足内ももを擦り合わせる意識が必要です)。この足の動かし方をボレーに転用するとこうなります。

画像: フェローズスポーツ 杉田コーチ2 youtu.be

フェローズスポーツ 杉田コーチ2

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スパイラルステップをやり込むと(1回10秒)、身体が勝手に動くようになります。ラリーや試合中に、足をこう向けて…などと考えている暇はありません。これをアスリート体操で覚えてしまおうというわけです。

ぜひ、お試しください!!

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