ATPツアー下部大会の「RBC ダラス・テニス選手権」(アメリカ・テキサス州ダラス/1月29日~2月3日/賞金総額12.5万ドル/室内ハードコート)のシングルス2回戦で、第1シードの錦織圭(日清食品)がマティアス・バッキンガー(ドイツ)を4-6 6-4 6-4で倒し、ベスト8に進出した。試合時間は2時間2分。

 両者は今回が初対戦。錦織は1回戦で前週敗れていたデニス・ノビコフ(アメリカ)を6-3 6-3で破り、ケガから復帰後の初勝利を挙げていた。

 錦織は準々決勝で、ラッキールーザーのドミニク・コプファー(ドイツ)と対戦する。コプファーは2回戦で、ゴンサロ・オリベイラ(ポルトガル)を6-0 7-5で下しての勝ち上がり。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷。残りのシーズンすべての大会出場を断念して回復に努め、前週のニューポートビーチで公式戦復帰を果たしていた。

 錦織は公式戦復帰の第一歩にツアー下部のチャレンジャー大会を選択し、前週と今週の2大会を経て、2月12日(月)から始まる「ニューヨーク・オープン」(ATP250/室内ハードコート)でATPツアーへの復帰を予定している。錦織がチャレンジャー大会に参戦するのは、2010年シーズン以来となる。

※写真は錦織圭(日清食品)1月29日撮影
DALLAS, TX - JANUARY 29: Kei Nishikori (JPN) serves during the RBC Tennis Championships of Dallas on January 29, 2018 at the T Bar M Racquet Club in Dallas, Texas. (Photo by George Walker/Icon Sportswire via Getty Images)

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