デビスカップ・ワールドグループ1回戦「オーストラリア対ドイツ」(2月2~4日/オーストラリア・ブリスベン/ハードコート)のダブルスで、ティム・プッツ(ドイツ)と、土壇場で起用されたヤン レナード・ストルフ(ドイツ)がマシュー・エブデンとジョン・ピアースのオーストラリアペアを6-4 6-7(1) 6-2 6-7(4) 6-4で倒し、ドイツが2勝1敗で2日目を終えた。

 プッツとストルフは第5セットの第7ゲームでオーストラリアのサービスゲームを破り、それから第8ゲームで今度は自分たちのブレークポイントを凌ぐと、その2ゲーム後、プッツがラブゲームでサービスゲームをキープして、ついに試合を終わらせた。

 ストルフは、元々ダブルスでプッツと組むことになっていたペーター・ゴヨブチック(ドイツ)に代わって起用された。

 金曜日には、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がアレックス・デミノー(オーストラリア)を7-5 4-6 4-6 6-3 7-6(4)で下し、ドイツが1勝目を挙げた。その後、ニック・キリオス(オーストラリア)がストルフを-4 6-4 6-4で倒し、対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込んでいた。

 ギリギリの変更もあり得るとはいえ、相手を入れ替えたシングルスは日曜日に行なわれ、キリオスがズベレフと、デミノーはストルフと対戦する予定になっている。

 この対戦に勝った国は4月6日から8日に、イギリス対スペインの勝者との準々決勝に勝ち進む。一方、敗れた国は9月14日から16日に、ワールドグループ残留をかけてプレーオフを戦うことになる。

 デビスカップ優勝から15年も遠ざかっているオーストラリアは、タイトルなしの時代に終止符を打つことを目指している。オーストラリアは、ここ3年で2度、ワールドグループ準決勝に進んでいる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はダブルス勝利後、チームで喜びを分かち合うドイツのティム・プッツ(左)とヤン レナード・ストルフ(右)
BRISBANE, AUSTRALIA - FEBRUARY 03: Jan-Lennard Struff and Tim Putz of Germany celebrate with team mates after winning the doubles match against Matt Ebden and John Peers of Australia during the Davis Cup World Group First Round tie between Australia and Germany at Pat Rafter Arena on February 3, 2018 in Brisbane, Australia. (Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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