「台湾オープン」(WTAインターナショナル/台湾・台北/1月29日~2月4日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)のシングルス決勝で、第4シードのティメア・バボス(ハンガリー)がカテリーナ・コズロワ(ウクライナ)を7-5 6-1で下して優勝を果たした。

 競った第1セットのあと、バボスはハードヒットを駆使したプレーで試合の手綱を握り、WTAツアーのシングルスでキャリア3勝目を挙げた。

 第1セットを落としたあと、23歳のコズロワは第2セット1-0から自らのサービスゲームに入った際につまずき、ふたつのアンフォーストエラーと1本のダブルフォールトを犯してたちまちブレークされてしまった。バボスはその機を逃さずに襲いかかり、サービスゲームをキープして3-0のリードを奪った。

 コズロワは次のゲームを取ったが、バボスは自分のサービスゲームをキープして4-1とリードしてからふたたびブレークを果たし、最後はサービスキープで勝利を決めた。

 初めてWTAツアーの決勝をプレーしたコズロワは、これに先立つ唯一の対戦だった2015年のドーハ(WTAプレミア/ハードコート)の予選でバボスを破っていた。

 バボスはこれに先立ち、2012年のモンテレイ(WTAインターナショナル/ハードコート)と昨年のブダペスト(WTAインターナショナル/室内ハードコート)でタイトルを獲得していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのティメア・バボス(ハンガリー)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 15: Timea Babos of Hungary plays a backhand in her first round match against CoCo Vandeweghe of the United States on day one of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 15, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Ryan Pierse/Getty Images)

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