「フェドカップ(フェド杯)アジア・オセアニアグループ1部」(インド・ニューデリー/2月7~10日/ハードコート)の大会3日目は予選リーグの第3戦が行われ、カザフスタンが中国を3勝0敗で下し、先に決勝進出を決めていた日本と対戦することが決まった。

 プールAはカザフスタンと中国が、ともに2連勝で決勝進出をかけた直接対決に挑んだ。まず、S2でザリナ・ディアス(カザフスタン)が7-5 6-2でヤン・ザオシャン(中国)を下してカザフスタンが王手をかけた。

 続くS1でユリア・プティンセバ(カザフスタン)が粘るワン・ヤファン(中国)を振りきり、第1セットを6-4で奪う。しかし、第2セットはヤンの反撃にあい、2度のブレークを許して4-6で落とし、勝負は最終セットにもつれた。

 最終セットはプティンセバがギアを上げると、5ゲーム連取で一気に突き放し、6-4 4-6 6-1で試合を締めくくった。カザフスタンの2連勝で勝負は決まり、両国はダブルスを戦わないこと(中国が棄権)で一致した。

 カザフスタンを牽引するディアスは日本との決勝について、「明日の日本との決勝は、間違いなくタフな試合になる。どちらのチームも勝ちたい気持ちがすごく強いから。全力を尽くして戦うわ。勝てるんじゃないかと思う」と語った。

編集部◎池田晋

※写真はヤン・ザオシャン(中国)を倒したザリナ・ディアス(カザフスタン)

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