フランス・モンペリエで開催されている「南フランス・オープン」(ATP250/2月5~11日/賞金総額56万1345ユーロ/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第1シードのダビド・ゴファン(ベルギー)がカレン・ハチャノフ(ロシア)を6-4 6-4で破り、ベスト4に進出した。

 昨年、ATPファイナルズ準優勝でクライマックスを迎えた素晴らしいシーズンを送ったゴファンは、準決勝で第5シードのリシャール・ガスケ(フランス)と対戦する。
 
 ガスケは第4シードのダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に対してスローなスタートを切ったが、段階を追って調子を上げ、結局6-4 6-2で勝利を収めた。ガスケは第1セットで一時1-4と劣勢に立たされたが、そこから13ゲームのうち11ゲームを奪った。

 地元勢対決となるもうひとつの準決勝では、第3シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)が第2シードのルカ・プイユ(フランス)と対戦する。

 ツォンガは、第6シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)に6-4 7-6(1)で競り勝った。一方のプイユは、同胞のブノワ・ペール(フランス)を6-1 6-4で退けた。

 前日にニコラ・マウ(フランス)に対する3セットともタイブレークにもつれた大接戦を切り抜けたツォンガは、「昨日のマウとの試合は長い苦難の道だった。今日、目標は戦いながらも楽しむことだった」と話した。

「僕の今夜の決意は、ルブレフのプレーレベルにも関係していた。彼は多くの武器を持っている。しかしまた、そうよくないこともやる。メンタル的なことではなく、プレーのある分野だ。特に、あまりネットを取らないこととかね」

 一方のプイユは、「前ラウンドに続き、よい試合ができた。アグレッシブに、実の詰まったプレーをしつつ、よい試合を続けられて非常にうれしい。厳しい時間帯にも、主導権を握り続けることができた」と試合を振り返った。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は昨年のATPツアー最終戦でのダビド・ゴファン(ベルギー)
LONDON, ENGLAND - NOVEMBER 15: David Goffin of Belgium plays a forehand during the singles match against Grigor Dimitrov of Bulgaria on day four of the 2017 Nitto ATP World Tour Finals at O2 Arena on November 15, 2017 in London, England. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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