「DIEMA XTRA ソフィア・オープン」(ATP250/ブルガリア・ソフィア/2月5~11日/賞金総額56万1345ユーロ/室内ハードコート)のシングルス準決勝が行われ、マリウス・コピル(ルーマニア)と予選勝者のミルザ・バシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)がともに初のATPツアー決勝に勝ち進んだ。

 コピルが予選勝者のヨセフ・コバリク(スロバキア)を6-4 6-2で、バシッチは第1シードのスタン・ワウリンカ(スイス)を7-6(6) 6-4で破っての勝ち上がり。昨年8月に膝の手術を受けたワウリンカは、2回戦で敗れた1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続く復帰2戦目だった。

 エイドリアン・ウングル(ルーマニア)とのコンビで2015年4月のブカレスト(ATP250/クレーコート)でダブルスのタイトルを獲得しているコピルは、シングルスでは過去5度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

 キャリア2度目のツアー4強入りを決めたバシッチは、やはり予選から勝ち上がった昨年10月のモスクワ(ATP250/室内ハードコート)では、準決勝で同胞のダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に0-6 6-7(9)で敗れていた。

 決勝で対戦する両者の過去の対戦成績は、バシッチが2勝1敗でリード。ツアーレベルでは今回が初対戦となる。

※写真は2016年のオーストラリアン・オープンでのミルザ・バシッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 20: Mirza Basic of Bosnia and Herzegovina plays a backhand in his second round match against Tomas Berdych of Czech Republic during day three of the 2016 Australian Open at Melbourne Park on January 20, 2016 in Melbourne, Australia. (Photo by Ryan Pierse/Getty Images)

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