女子テニスの世界国別対抗戦、フェドカップ・ワールドグループ1回戦「ベラルーシ対ドイツ」(ベラルーシ・ミンスク/2月10、11日/室内ハードコート)。

 7年ぶりに代表復帰を果たしたタチアナ・マリア(ドイツ)は、日曜日の試合で単複2勝を挙げ、2017年ファイナリストのベラルーシを破ってドイツの準決勝進出を決めた。

 2015年大会ベスト4のドイツは、4月21、22日にチェコと対戦する。両国は2014年大会の決勝で対戦し、ドイツが1勝3敗で敗れている。

 ベラルーシに対し、ドイツはトップ3(アンジェリック・ケルバー、ユリア・ゲルゲス、カリナ・ビットヘフト)を欠いたチームで初対戦した。エースを担ったマリアは日曜日のリバース・シングルス(初日の対戦相手を入れ替えたシングルス)で、ベラ・ラプコ(ベラルーシ)を6-4 5-7 6-0で倒した。

 19歳のラプコは、土曜日のシングルスで敗れたベラルーシのエース、アリャクサンドラ・サスノビッチが試合後に体調不良を訴え、彼女に代わって出場した。ラプコはこの試合がフェドカップのシングルス・デビュー戦だった。

 ドイツが2勝1敗とリードしたあと、2番目のシングルスでアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)は、今大会がフェド杯デビューのアントニア・ロットナー(ドイツ)を6-3 5-7 6-2で下して2勝2敗のタイに持ち込んだ。

 この2時間かかったシングルスのあとで、サバレンカはふたたびコートに戻った。出場予定だったサスノビッチに代わったリディヤ・マロザバ(ベラルーシ)と初めてペアを組み、マリア/アンナ レナ・グロエネフェルト(ドイツ)とダブルスをプレー。結果は6-7(4) 7-5 6-4、2時間30分の試合をドイツ・ペアが制し、3勝目を挙げた。

 サバレンカ/マロザバは69本のアンフォーストエラーを記録し、一方のマリア/グロエネフェルトは48本だった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はベラルーシを破ったドイツ・チーム(AP/アフロ)
The Germany Fed Cup team celebrate their victory after the Fed Cup World Group first round match against Belarus in Minsk, Belarus, Sunday, Feb. 11, 2018. (AP Photo/Sergei Grits)

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