「ニューヨーク・オープン」(ATP250/アメリカ・ニューヨーク/2月12~18日/賞金総額74万8450ドル/室内ハードコート)のシングルス2回戦で、第5シードの錦織圭(日清食品)がエフゲニー・ドンスコイ(ロシア)を6-2 6-4で退け、ベスト8進出を決めた。試合時間は1時間5分。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷。残りのシーズンすべての大会出場を断念して回復に努め、3週間前のニューポートビーチ(ATPチャレンジャー/15万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たし、翌週のダラス(ATPチャレンジャー/12.5万ドル/室内ハードコート)で今季初タイトルを獲得していた。

 この結果で錦織は、ドンスコイとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は2013年1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の3回戦で初対戦しており、錦織が7-6(3) 6-2 6-3で勝っていた。

 今大会がATPツアー復帰戦となる錦織は、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した地元ニューヨーク・ロングアイランド出身のノア・ルビン(アメリカ)を7-5 6-3で破って勝ち上がっていた。

 錦織は準々決勝で、ラドゥ・アルボット(モルドバ)と対戦する。アルボットは2回戦で、第3シードのジョン・イズナー(アメリカ)を7-6(5) 3-6 6-3で下しての勝ち上がり。

※写真は錦織圭(日清食品)
UNIONDALE, NY - FEBRUARY 14: Kei Nishikori of Japan during his New York Open Match on February 14, 2018, at NYCB Live in Uniondale, NY. (Photo by Rich Graessle/Icon Sportswire via Getty Images)

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