メドベージェフがUSオープンからマッチ8連勝で3回戦へ「今日のプレーには本当に満足」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/10月7~17日/賞金総額914万6125ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)がマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)を6-4 6-2で下してベスト32に進出した。

 試合を通して一度もブレークポイントに直面しなかったメドベージェフはマクドナルドのサービスエースを3度破り、先月のUSオープンから続いている連勝を「8」に伸ばした。

「本当にうれしいよ。僕はインディアンウェルズであまりいい戦績を残しておらず、練習でもあまり調子がよくなかったからね。今日のプレーには本当に満足している。大会前にいくらいいプレーをしていても、それがもっとも重要なことなんだ」とメドベージェフはコメントした。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、メドベージェフはこの試合が初戦だった。メドベージェフは次のラウンドで、マルコス・ギロン(アメリカ)を7-6(2) 7-5で破って勝ち上がった第27シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)と対戦する。

 地元アメリカ勢は同士討ちも含めて総勢8人が2回戦に臨み、第16シードのライリー・オペルカ(アメリカ)、フランシス・ティアフォー(アメリカ)、トミー・ポール(アメリカ)の3人が勝ち上がった。ティアフォーが第32シードのセバスチャン・コルダ(アメリカ)との同胞対決を6-0 6-4で制し、ポールは第28シードのドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を6-2 6-3で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 そのほかの試合では第4シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第6シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)、第8シードのホベルト・フルカチュ(ポーランド)、第9シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)、第11シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、第15シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)、第18シードのダニエル・エバンズ(イギリス)、第19シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)、第21シードのキャメロン・ノリー(イギリス)、第23シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、第26シードのロイド・ハリス(南アフリカ)が3回戦に駒を進めた。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより中止となり、2021年大会は3月から延期されて史上初めて秋に開催されることが決まっていた。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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