テニスの男女日本代表監督が今シーズン限りでの辞任を表明

写真はビリー ジーン・キング・カップ(旧フェドカップ)代表監督の土橋登志久氏(左)とデビスカップ代表監督の岩渕聡氏


 公益財団法人日本テニス協会(JTA)は8日、「令和3年度第12回常務理事会」をウェブ会議で開催し、席上でデビスカップ代表監督の岩渕聡氏とビリー ジーン・キング・カップ(旧フェドカップ)代表監督の土橋登志久氏から今シーズン限りで辞任すると報告があったことを明かした。

 同日15時からZoomによる会見が行われ、岩渕氏と土橋氏から代表監督を辞任する意向が伝えられた。岩渕監督が5年、土橋監督は7年に渡って日本代表を率いてきた。後任人事は未定となっている。

 男子日本代表チームは先週末にスウェーデンに対するファイナルズ予選(3月4、5日/スウェーデン・ヘルシンボリ/室内ハードコート)に2勝3敗で惜敗し、岩渕監督は9月に行われるワールドグループⅠ(対戦相手未定)を最後に現職を退くことになる。

 女子日本代表チームはアジア・オセアニア地区グループⅠ(4月12~16日/トルコ・アンタルヤ/クレーコート)に臨み、6ヵ国による総当たり戦で上位2位までに入れば来季のファイナルズ予選出場をかけた11月のプレーオフに進出することができ、土橋監督の任期は最大でここまでとなる。

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写真◎Getty Images

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