キリオスがオーストラリアン・オープン以来のシングルスに快勝 [ATPインディアンウェルズ]

写真はニック・キリオス(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日10~20日/賞金総額955万4920ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦でニック・キリオス(オーストラリア)がセバスチャン・バエズ(アルゼンチン)を6-4 6-0で下し、同種目で今季のマッチ2勝目を挙げた。試合時間は1時間12分。

 試合を通して12本のサービスエースを決めたキリオスは直面した4つのブレークポイントをすべて凌ぎ、バエズのサービスゲームを4度破って勝利を掴んだ。今大会はキリオスにとって、タナシ・コキナキス(オーストラリア)とのペアで男子ダブルスのタイトルを獲得したオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)以来の公式戦となる。

 世界ランクを132位まで落としているためワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した26歳のキリオスは、次のラウンドで第32シードのフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 地元アメリカ勢は同士討ちひとつを含め8人が初戦に臨み、セバスチャン・コルダ(アメリカ)、ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)、ワイルドカードで出場したジャック・ソック(アメリカ)、予選勝者のクリストファー・ユーバンクス(アメリカ)とJ.J.ウルフ(アメリカ)の6人が2回戦に駒を進めた。

 そのほかの試合ではファビオ・フォニーニ(イタリア)、フィリップ・クライノビッチ(セルビア)、アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、ペドロ・マルチネス(スペイン)、ラスロ・ジェレ(セルビア)、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)、バンジャマン・ボンジ(フランス)、フェデリコ・コリア(アルゼンチン)、予選勝者のトマーシュ・マチャク(チェコ)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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