加藤未唯が初めてペアを組んだムハメッドとのダブルスでタイトルを獲得 [WTA125Kバンクーバー]

写真は女子ダブルスで優勝を飾った加藤未唯(ザイマックス/左)とエイジア・ムハメッド(アメリカ)(写真提供◎加藤未唯:ザイマックス所属)


 WTAツアー下部大会の「Odlum Brownバンクーバー・オープン」(WTA125K/カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー/8月14~21日/賞金総額11万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第1シードの加藤未唯(ザイマックス)/エイジア・ムハメッド(アメリカ)が第2シードのティメア・バボス(ハンガリー)/アンジェラ・クリコフ(アメリカ)を6-3 7-5で下して優勝を飾った。試合時間は1時間20分。

 ムハメッドと加藤は、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。27歳の加藤がWTA125Kシリーズでタイトルを獲得したのは、穂積絵莉(日本住宅ローン)とのコンビで臨んだ2016年11月のホノルル(ハードコート)以来でキャリア2度目となる。

 今大会での加藤/ムハメッドは1回戦でマリーナ・バソルス リベラ(スペイン)/デスピナ・パパミハイル(ギリシャ)を6-2 7-5で、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)のユージェニー・ブシャール/ケイラ・クロス(ともにカナダ)を6-1 6-3で、準決勝では第3シードの日比野菜緒(ブラス)/オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)を6-3 6-0で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は第7シードの土居美咲(ミキハウス)とラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)の奈良くるみ(安藤証券)が本戦に出場したが、いずれも初戦敗退に終わっていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)、Ret.は途中棄権

日本人選手の試合結果

女子シングルス1回戦

●25土居美咲(日本/ミキハウス)[7] 3-6 2-6 ○26ビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)

●3奈良くるみ(日本/安藤証券)[LL] 2-6 3-6 ○4ココ・バンダウェイ(アメリカ)

女子ダブルス決勝

○1加藤未唯/エイジア・ムハメッド(ザイマックス/アメリカ)[1] 6-3 7-5 ●12ティメア・バボス/アンジェラ・クリコフ(ハンガリー/アメリカ)[4]

女子ダブルス準決勝

○1加藤未唯/エイジア・ムハメッド(ザイマックス/アメリカ)[1] 6-3 6-0 ●5日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(ブラス/ジョージア)[3]

女子ダブルス準々決勝

○1加藤未唯/エイジア・ムハメッド(ザイマックス/アメリカ)[1] 6-1 6-3 ●4ユージェニー・ブシャール/ケイラ・クロス(カナダ)[WC]

○5日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(ブラス/ジョージア)[3] 6-4 6-3 ●7レベッカ・マリノ/ヘザー・ワトソン(カナダ/イギリス)

女子ダブルス1回戦

○1加藤未唯/エイジア・ムハメッド(ザイマックス/アメリカ)[1] 6-2 7-5 ●2マリーナ・バソルス リベラ/デスピナ・パパミハイル(スペイン/ギリシャ)

●16土居美咲/レベッカ・ピーターソン(ミキハウス/スウェーデン)[2] 5-7 3-6 ○15リゼット・カブレラ/プリシラ・ホン(オーストラリア)

○5日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(ブラス/ジョージア)[3] 6-2 6-2 ●6マヤ・ハリンスカ/アンナ カロリーナ・シュミドローバ(ポーランド/スロバキア)

予選決勝

●4奈良くるみ(日本/安藤証券)[7] 1-6 2-6 ○1プリシラ・ホン(オーストラリア)[1]

予選1回戦

●13日比野菜緒(日本/ブラス)[4] 7-5 4-6 1-3 Ret. ○14キャサリン・ハリソン(アメリカ)

○4奈良くるみ(日本/安藤証券)[7] 6-2 3-6 6-2 ●3ビアンカ・フェルナンデス(カナダ)[WC]

●7華谷和生(日本/三浦工業)3-6 6-1 2-6 ○8バレンティーニ・グラマティコプーロウ(ギリシャ)[8]

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写真提供◎加藤未唯:ザイマックス所属

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