コリンズが2試合連続の逆転勝利でキャリア最長の連勝を「15」に更新、4回戦は過去4戦全敗のサバレンカ [マドリッド・オープン]

写真はダニエル・コリンズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTA1000/スペイン・マドリッド/4月25日~5月7日/賞金総額877万480ドル/クレーコート)の女子シングルス3回戦で、第13シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)が予選勝者のジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)に3-6 6-4 6-1で逆転勝利をおさめてベスト16に進出した。

 第6ゲームでサービスダウンを喫して第1セットを落としたコリンズは5-4から初のブレークに成功して第2セットを取り返し、第3セット1-1から最後の5ゲームを連取して2時間1分で試合を締めくくった。

 今シーズン限りで引退する意向を表明している30歳のコリンズは3月末のマイアミと翌週のチャールストンでタイトルを獲得して今大会を迎えており、キャリア最長の連勝を「15」に伸ばした。

 同大会に2年ぶり4度目の出場となるコリンズは2019年と22年に本戦で1勝ずつ挙げたのがこれまでの最高成績で、連勝したのは今回が初となる。初戦だった2回戦でも予選勝者のオルガ・ダニロビッチ(セルビア)に対して第1セットを落とし、第2セットと第3セットでも先にブレークされながら4-6 6-4 7-6(8)で辛勝していた。

「ここ数週間の私は本当によくやっていると思う。私と対戦する選手たちは思いきって攻めていかないといけないことをわかっているはずよ。ここ2試合は実際にそんな感じだったわ。ビッグショットを何本か打たれて切り返さなければならなかったけど、私は素早く反応できていた」とコリンズは試合後にコメントした。

「最終的にそれをやってのけるためにはどちらの試合でも非常にいいサービスとリターンを打つ必要があった。これだけ勝っていれば相手がレベルを上げてくるのは当然のことだし、私は可能な限りそれに立ち向かう準備ができている」

 コリンズは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したロビン・モンゴメリー(アメリカ)を6-1 6-7(5) 6-4で破って勝ち上がった第2シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。両者は過去4戦してサバレンカが全勝しているが、クレーコートでは初対決となる。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles