こちらテニマガ編集部、ただいま富山で“全中”を取材中です。

本日は団体戦の決勝が行われ、男子が小平第二(東京)、女子が城南学園(大阪)、トップシードの2校が優勝しました。おめでとうございます!


大会会場の岩瀬スポーツ公園の東コート(16面)で団体戦決勝が行われ、一方で、西コート(12面)では個人戦に出場する選手たちが練習を始めました。

明日から始まる個人戦の準備をする中学生たち。

個人戦は、男女シングルス64ドロー、男女ダブルス32ドローで行われます。またまた会場が賑やかになります。

今日、会場にやってきた選手たちは練習を希望する選手たちです。こちらの受付で申し込み(サイン)をします。

14時00分から17時00分までの時間帯は、30分ずつ練習することができるのです。サインをする用紙は、名前でびっしり埋まっていました。

個人戦に出場する選手たちで埋まったテニスコート。コートに入れるのは選手のみというルールになっているので、各選手は練習相手を見つけて30分のメニューは自分で考えて行います。これが、なかなか興味深かったです。

ある選手たちはすぐにサービスからポイント展開を練習し、また、ある選手たちはボレーとスマッシュなどの練習を行っていました。30分間という短い時間に必要な内容、やり方を選ばなければなりません。全体的に目的意識が高いように感じました。

こういう練習コートの開放はとても意味があります。目的意識の高い選手たちと同じ時間を過ごすことは大きなモティベーションになりますね。

同世代の取り組み方を知ったり、必要なテニスを確認したり、上位選手たちから得る発見もあります。上達する絶好の機会なのです。

中学の大会では練習コートをしっかり確保するようにしていて、それは先生方が子供たちを思ってのことでしょう。この時間をとても大切にしているんだと思います。

よくトップ選手が言います。負けたあとの練習こそ選手を強くする、と。そういう意味でも、大会最終日まで練習コートはチェックしようと思います。

ところで話は変わって、

全中出場の記念Tシャツとタオルは、非常に人気があって早々に売り切れ続出。しかし!

明日、個人戦初日の8月21日(日)、朝8時00分から、新色(ネイビー、イエロー、ターコイズ)が追加販売されます。要チェックです!

日が落ち始めた頃、団体戦の閉会式が行われました。全国中学校テニス連盟の篠田徹理事長が
全選手に対して労いと未来への希望の言葉をかけました。それがとても心がこもった言葉で、胸が熱くなりました。勝ったチームも負けたチームも素晴らしい結果ですよ、と。

明日から始まる個人戦も楽しみです!

(編集部A)

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