[メルボルン日記] DAY14/ビールが飲みたいだけ…の巻

こちらテニマガ編集部、ただいまメルボルンで取材中。

本日の新聞一面は、この人。当然でしょう。KER-BOOMだって。

そのケルバーの総督官邸でのフォトセッション。

男子決勝を控え、ボールキッズたちが外れの18番コートで表彰式の練習をしてました。

「写真撮ってもらえませんか?」「はい、喜んで」

セルビアからやってきた仲良し4人組。友達かな? カップルかな?

最終日とあって、お土産屋さんも半額セールを実施。

ミックスダブルス優勝はソアレス(左)とベスニナ。サッカーの長友選手に似たソアレスは男ダブと2冠!

最後のハッピーアワー。この14日間、何があっても駆けつけておりました。なぜなら……

こうして世界中の記者さんと情報交換できるからです! というのはもちろん嘘で、ビールがタダで飲めるからです。

男子シングルス決勝直前のガーデンスクエア。ジョコビッチ女子が多数。

その期待に見事に応えたジョコビッチ。どんなに競っても最後は負けないという感じ。ベッカーも大満足。

というわけで、「メルボルン日記」は本日で終了。最後に大会期間中、いつも私を励ましてくれた、この女性に感謝します。ありがとう。

全豪オープンのレポートはテニスマガジン4月号(2月21日発売)にて。

それではみなさん、さようなら。

(編集部◎マッキー)

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