中国・北京で開催されている「チャイナ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/中国・北京/9月30日~10月8日/賞金総額702万7063ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したマリア・シャラポワ(ロシア)を6-2 6-2で破り、準々決勝に駒を進めた。両者はこの試合を含め8度対戦し、今回初めてハレプは勝利をおさめた。

画像: ついにマリア・シャラポワ(ロシア)を倒したシモナ・ハレプ(ルーマニア) BEIJING, CHINA - OCTOBER 04: Simona Halep of Romania celebrates after winning the Maria Sharapova of Russia during the Women's singles 3rd round on day five of 2017 China Open at the China National Tennis Centre on October 4, 2017 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

ついにマリア・シャラポワ(ロシア)を倒したシモナ・ハレプ(ルーマニア)
BEIJING, CHINA - OCTOBER 04: Simona Halep of Romania celebrates after winning the Maria Sharapova of Russia during the Women's singles 3rd round on day five of 2017 China Open at the China National Tennis Centre on October 4, 2017 in Beijing, China. (Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

 ハレプがファーストサービスを74%の確率で入れたのに対し、シャラポワは5本のダブルフォールトを記録した。

「彼女は驚くべき試合をプレーしたと思う。おそらく私たちのこれ以前の対戦すべての中で、彼女が見せた最高のプレーだった」とシャラポワは言った。

 シャラポワは薬物使用による出場停止処分から復帰したあと、まだ自分のテニスを築き直している最中だ。

「私のほうは、以前ほどシャープではなかった。彼女が調子がいいときほど、私はボールをよく見ることができておらず、これまで彼女に対する試合でやってきたほどうまく前後に動くことができなかった」

 同じく3回戦で、ダリア・カサキナ(ロシア)が第11シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)を4-6 7-5 6-2で倒した。

 ペン・シューアイ(中国)は2回戦でモニカ・ニクレスク(ルーマニア)を6-3 6-2で下し、3回戦に進んだ。カロリーヌ・ガルシア(フランス)はエリース・メルテンス(ベルギー)に7-6(4) 6-4で競り勝ち、第9シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)を6-3 7-5で退けた。

 第3シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)はアシュリー・バーティ(オーストラリア)を6-4 6-2で倒して3回戦に進んだ。(C)AP(テニスマガジン)


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