「香港テニス・オープン」(WTAインターナショナル/中国・香港/10月9~15日/賞金総額50万ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、大坂なおみ(日清食品)が第2シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を7-5 6-2で倒す金星を挙げ、今季のWTAツアーで2度目のベスト8進出を果たした。試合時間は1時間24分。

 今大会に初出場となる大坂は、1回戦で予選勝者のアレクサ・グラーチ(チリ)を7-5 6-4で破り、3回戦に進出したUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来となる5大会ぶりのマッチ勝利を挙げていた。

 この結果で大坂は、ビーナスとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は今年7月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の3回戦で初対戦しており、ビーナスが7-6(3) 6-4で勝っていた。

 世界ランク5位(10月9日付)のビーナスは、大坂がこれまでに勝った選手の中で最高位となる。トップ10の選手と11度目の対戦で2勝目を挙げた大坂は、対トップ5初勝利となった。

 大坂は今季初の4強入りをかけて、第6シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦する。パブリウチェンコワは2回戦で、予選勝者のジャクリーン・カコ(アメリカ)を7-6(3) 6-1で下しての勝ち上がり。

画像: 写真は北京の大会での大坂なおみ BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 30: Naomi Osaka of japan returns a shot to Angelique Kerber of Germany on day one of the 2017 China Open at the China National Tennis Centre on September 30, 2017 in Beijing, China. (Photo by Emmanuel Wong/Getty Images)

写真は北京の大会での大坂なおみ
BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 30: Naomi Osaka of japan returns a shot to Angelique Kerber of Germany on day one of the 2017 China Open at the China National Tennis Centre on September 30, 2017 in Beijing, China. (Photo by Emmanuel Wong/Getty Images)


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