2017-11-02

fellows_BLOG

レッスンにアスリート体操を取り入れて、お客様の反応は!?

 初めまして、フェローズブログ2回目の投稿を担当させていただきます、根本秀明(ねもと・ひであき)と申します。まず初めに自己紹介から。私は14年間、fellowsでテニスコーチとして、たくさんの方と出会い、テニスに関する様々なアドバイスをしてきました。その中には自分自身の経験はもちろんのこと、参考書や研修を通じて、あるいはお客様から直接学んだことも数多くあります。

 しかし自分の中で「この身体の使い方は本当に正しいのだろうか?」と疑問に思うこともありました。時代の変化? それが今年1月、手塚一志代表の『上達屋』と出合い、研修を得て、「あっ、やっぱりこれでいいんだ!」と思うことができ、より自信を持ってお客様に伝えられるようになったのです。深いことを知りつつも、アドバイスがとてもシンプルになり、より伝えやすくなったという感じでしょうか。自分自身が細かい身体の操り方を理解できてきた分、どこをお客様に意識させたらよりよくなるか…。それを『アスリート体操』という10種の体操を通して、より見えるようになったことに驚きを感じています。

これはfellows SPORTSのコーチ研修会の様子。アスリート体操の考案者である「上達屋」手塚一志代表のもと、フェローズのコーチは、年初から多くの時間を使って研修を続けています。上達屋認定資格「パフォーマンス・コーディネーター」の資格取得を目指しています


 この動画は、今年5月3日に行った「第45回テニマガ・テニス部~テニスのためのボディワークレッスン『手塚一志先生のテニスアスリート体操 全10種目にトライ!』」でのワンシーンです。体操は全10種目あり、すべて行ったあとで、ラケットを振ってみましょう!という段階。私がデモンストレーションを担当しました。ボールをトスしているのが手塚代表です。

 初めは戸惑うかもしれませんが、お客様には、ぜひ身体の変化を実感するまで『アスリート体操』を続けていただきたいと思っています。

 ここからは自分自身が『アスリート体操』をレッスンに落とし込むまでの話になります。

レッスンでアスリート体操(写真は体操のひとつ「だだっこ」)を取り入れているところ

 今年初めに『アスリート体操』をレッスンに取り入れたことで、お客様の中では今までのレッスン形態から変わって、驚かれた方もいたと思います。もちろん研修や会議で10種の『アスリート体操』をどう落とし込むかを何度も話し、「こう行こう!」と決まっていたのですが…いざレッスンに取り入れてみると、構成の難しさが浮き彫りになった時期もありました。当然テニススクールですから、陣形・ポジショニング・配球などを教わりたいと思う方も数多くいらっしゃいます。その方々にどのタイミングでこの体操のよさを伝え、その必要性を感じてもらえるか。常に考えました。

 そして、フェローズのよさである〈コーチとマンツーマンでボールを打ち合う〉を入れつつ、ゲーム練習で状況を作り、取り入れていく、それは今後も意識しながらレッスンを進めていきたいと思っています。

 この約一年を通し、お客様の反応がかなり変ってきていると感じています。特に上級クラスの方ほど、「コーチ、(自分のテニスが)変わってきた!」などの声も聞けるようになってきました。理に適った身体の使い方を覚え、楽しい!と感じてもらい、そして笑顔でまた次回来ていただくことが僕らの願いです。今後も10種の『アスリート体操』を、どうテニスと掛け合わせて伝えていくか。スタッフみなでアイディアを出しながら、この場を通じて皆様にお伝えしていければと思います。

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