全仏女王オスタペンコが1回戦でマカロワに敗れる番狂わせ [シドニー国際]

「シドニー国際」(WTAプレミア/オーストラリア・ニューサウスウェールズ州シドニー/1月7~13日/賞金総額79万9000ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、フレンチ・オープン優勝者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がエカテリーナ・マカロワ(ロシア)に6-7(3) 1-6で敗れる番狂わせが起きた。

 第3シードのオスタペンコは、1回戦で姿を消したシードの高いふたりの選手の一角だった。第5シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)もその蒸し暑い日曜日、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したエレン・ペレス(オーストラリア)が6-4 4-2とリードしたところで、途中棄権していたのだ。

 より遅い時間帯の試合では、エレナ・べスニナ(ロシア)がララ・アロアバレーナ(スペイン)を6-2 6-2で下した。

 一方、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)は、日曜日にニュージーランド・オークランドのASBクラシック決勝でカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を下して優勝したあと、シドニー出場を取り消した。

 気候のせいで、大会はこの日の一部の時間帯で、セット間のより長い休憩を含む、ヒートポリシー(暑さ対策の特別ルール)を実施しなければならなくなった。西シドニーのある地区は、最高47度という、ここ80年近くでもっとも暑い日を経験することになったのである。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はアブダビのエキシビションマッチでのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)
ABU DHABI, UNITED ARAB EMIRATES - DECEMBER 30: Jelena Ostapenko of Latvia plays a forehand against Serena Williams of United States during Ladies Final match on day three of the Mubadala World Tennis Championship at International Tennis Centre Zayed Sports City on December 30, 2017 in Abu Dhabi, United Arab Emirates. (Photo by Tom Dulat/Getty Images)

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