「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15~28日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、西岡良仁(ミキハウス)が第27シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を6-3 2-6 6-0 1-6 6-2で破り、復帰後の公式戦初勝利を飾った。試合時間は2時間39分。

 全豪の本戦に3年連続初出場となる西岡は、昨年の大会でアレックス・ボルト(オーストラリア)を6-4 1-6 6-2 6-4で倒して大会初勝利を挙げ、2回戦でロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に2-6 3-6 3-6で敗れていた。

 両者は今回が初対戦。昨年3月にマイアミ(ATP1000/ハードコート)の2回戦で左膝を負傷した西岡は、4月上旬に前十字靭帯の手術を受け、2週間前のプレイフォード(ATPチャレンジャー7.5万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たしたばかりだった。

 この結果で西岡は、グランドスラムで初めてシード選手からの勝ち星を挙げた。

 昨年3月に自己最高の58位をマークした世界ランクを168位(1月15日付)まで落とした西岡は、今大会にプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)でエントリーしていた。

 西岡は2回戦で、アンドレアス・セッピ(イタリア)と対戦する。セッピは1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)のコレンティン・ムーテ(フランス)を3-6 6-4 6-2 6-2で下しての勝ち上がり。

※写真は西岡良仁(ミキハウス)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 15: Yoshihito Nishioka of Japan plays a forehand in his first round match against Philipp Kohlschreiber of Germany on day one of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 15, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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