「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15~28日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)がルクシカ・クンクン(タイ)に1-6 3-6のストレート負け。大会から姿を消した。

 ベンチッチは2日前に行われたセンターコートでの1回戦で前年ファイナリストのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を倒し、調子を上げているように見えたが、ハイセンス・アリーナでの2回戦は元気がなく、強打が魅力で予選勝者でもあるクンクンに敗れた。

 ロジャー・フェデラー(スイス)とのコンビで臨んだホップマンカップで母国にタイトルをもたらした20歳のベンチッチは、3度のマッチポイントをしのいだが、その次はバックハンドをネットにかけて、世界ランク124位のクンクンに初の3回戦進出を許した。

「1回戦に勝ったあと、もう一度気持ちをリセットしようとした。2回戦もかなりタフな相手で、厳しいドローだった。彼女とは過去に何度か対戦しているけど、すごくやりづらい。負けてしまったけど、今はポジティブな気持ち。予選を突破できたし、1回戦でビーナスを倒した。自分が予想していたよりはるかによい結果を残せたし、ここでネガティブになる必要などまったくない」とベンチッチは敗退にも前を向いた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はクンクンにストレート負けのベンチッチ
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 17: Belinda Bencic of Switzerland plays a forehand in her second round match against Luksika Kumkhum of Thailand on day three of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 17, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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