ITF(国際テニス連盟)の女子1.5万ドル大会「香港ITF女子サーキットシリーズ 2017-18 1.5万ドル Week2」(中国・香港/12月25~31日/ハードコート)のシングルス決勝で、第2シードの加治遥(島津製作所)が第1シードの桑田寛子(島津製作所)を4-6 6-2 7-6(4)で破り、今季3度目の優勝を果たした。試合時間は1時間27分。

 加治のITFサーキットのシングルスでのタイトル獲得は8月のノンタブリー(ITF1.5万ドル/ハードコート)以来で、通算4勝目となる。

 今大会での加治は、1回戦で鮎川真奈(エームサービス)を7-5 7-6(2)で、2回戦で16歳のルル・サン(スイス)を6-3 1-6 6-4で、準々決勝で吉冨愛子(橋本総業ホールディングス)を7-6(3) 3-6 6-3で、準決勝では第3シードのリン・ジャン(香港)を4-6 6-4 6-0で破って決勝進出を決めていた。

 日本勢は12人がシングルス本戦に出場し、第4シードの田中優季(安藤証券)、吉冨、予選から勝ち進んだ本玉真唯(日出高校)が8強入りを果たした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

上位の試合結果

シングルス決勝

○32加治遥(島津製作所)[2] 4-6 6-2 7-6(4) ●1桑田寛子(島津製作所)[1]

シングルス準決勝

○1桑田寛子(島津製作所)[1] 6-2 6-3 ●16エレーヌ・スコルセン(ベルギー)[6]

○32加治遥(島津製作所)[2] 4-6 6-4 6-0 ●24リン・ジャン(香港)[3]

シングルス準々決勝

○1桑田寛子(島津製作所)[1] 6-4 7-5 ●8リー・ペイチー(台湾)[5]

○16エレーヌ・スコルセン(ベルギー)[6] 6-4 6-3 ●9田中優季(安藤証券)[4]

○24リン・ジャン(香港)[3] 7-6(5) 3-6 6-3 ●19本玉真唯(日出高校)[Q]

○32加治遥(島津製作所)[2] 7-6(3) 3-6 6-3 ●27吉冨愛子(橋本総業ホールディングス)

ダブルス決勝

○7チェン・ペイシャン/ウー・ファンシェン(台湾)6-1 6-0 ●12チャン・チンウェイ/ルー・ジアシー(台湾/中国)[4]

ダブルス準決勝

○7チェン・ペイシャン/ウー・ファンシェン(台湾)6-1 6-3 ●3チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)

○12チャン・チンウェイ/ルー・ジアシー(台湾/中国)[4] 6-4 1-6 [10-2] ●13西本恵/上田らむ(島津製作所/ノア・インドアステージ)

※写真は昨年の東レPPOでの加治遥(島津製作所)
撮影◎矢野寿明/テニスマガジン

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