「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15~28日/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がノーシードから勝ち上がってきたエリース・メルテンス(ベルギー)を6-3 7-6(2)で破り、初の決勝進出を果たした。試合時間は1時間37分。

 グランドスラムでウォズニアッキが決勝に進出したのは、準優勝に終わった2009年と14年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来で通算3度目となる。

 全豪に11年連続出場となる27歳のウォズニアッキは、2011年のベスト4がこれまでの最高成績だった。昨年は3回戦で、ジョハナ・コンタ(イギリス)に3-6 1-6で敗れていた。昨年10月のWTAツアー最終戦(シンガポール/室内ハードコート)では、キャリア最大のタイトルを獲得している。

 この結果でウォズニアッキは、メルテンスとの対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年7月にバスタッド(WTAインターナショナル/クレーコート)の準決勝で初対戦しており、ウォズニアッキが7-5 4-6 6-2で勝っていた。

 今大会でのウォズニアッキは、1回戦でミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-2 6-3で、2回戦でヤナ・ファット(クロアチア)を3-6 6-2 7-5で、3回戦で第30シードのキキ・バーテンズ(オランダ)を6-4 6-3で、4回戦で第19シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)を6-3 6-0で、準々決勝ではカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を6-0 6-7(3) 6-2で下して4強入りを決めていた。

 ウォズニアッキはグランドスラム初優勝をかけて、第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)と2016年覇者で第21シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)の勝者と対戦する。

※写真は第2シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 25: Caroline Wozniacki of Denmark celebrates winning match point in her semi-final match against Elise Mertens of Belgium on day 11 of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 25, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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