「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月15~28日/ハードコート)の車いすの部の男子ダブルス1回戦で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)は第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)に1-6 6-4 [6-10]で敗れた。試合時間は1時間23分。

 フェルナンデスと国枝は、今大会が5度目のダブルス出場。グランドスラムでは昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)とUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)でコンビを組んだが、いずれもヒュウェット/リードに初戦で敗れていた。

 ヒュウェット/リードは決勝で、第2シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)と対戦する。ウッデ/パイファーは1回戦で、アダム・ケラーマン(オーストラリア)/ステファン・オルソン(スウェーデン)を6-2 6-2で下しての勝ち上がり。

 国枝はシングルスで決勝に勝ち進んでおり、この日行われた準決勝ではオルソンを7-6(6) 6-2で破っていた。

 車いすテニスは男女シングルス8ドロー、男女ダブルス4ドローで争われる。

 昨年の大会は、シングルスでフェルナンデスと上地結衣(エイベックス)がともに初優勝。ダブルスではヨアキム・ジェラード(ベルギー)/リードが初制覇、ジェシカ・グリフィオン/アニーク・ファンクォト(ともにオランダ)は2度目のタイトル獲得を果たした。

※写真はグスタボ・フェルナンデス(左)/国枝慎吾
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 25: Gustavo Fernandez (L) of Argentina and Shingo Kunieda of Japan compete in the Men's Wheelchair Doubles semi-final against Alfie Hewitt of Great Britain and Gordon Reid of Great Britain during the Australian Open 2018 Wheelchair Championships at Melbourne Park on January 25, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Pat Scala/Getty Images)

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