「台湾オープン」(台湾・台北/1月29日~2月4日/賞金総額25万ドル/室内ハードコート)の予選決勝で、第8シードの波形純理(伊予銀行)が桑田寛子(島津製作所)を4-6 6-3 6-2で破り、本戦入りを決めた。試合時間は1時間54分。

 今大会は高雄で開催された2016年に続く2度目の出場となる波形は、初の予選突破を果たした。シングルスでのWTAツアー本戦出場は、2016年9月の広州(WTAインターナショナル/ハードコート)以来となる。

 波形の1回戦の対戦相手は、第5シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)に決まった。

 そのほかの日本勢は、日比野菜緒(LuLuLun)、奈良くるみ(安藤証券)、加藤未唯(佐川印刷)、尾﨑里紗(江崎グリコ)がシングルスに出場。ダブルスには、加藤/二宮真琴(橋本総業ホールディングス)、日比野/オクサーナ・カラシニコワ(ジョージア)、穂積/波形の3組がエントリーしており、加藤/二宮は第2シードで臨む。

 台湾オープンはWTAインターナショナルに格付けされる大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

日本人選手予選結果

予選決勝

○24波形純理(伊予銀行)[8] 4-6 6-3 6-2 ●22桑田寛子(島津製作所)

予選1回戦

●21穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)[6] 1-6 6-7(3) ○22桑田寛子(島津製作所)

○24波形純理(伊予銀行)[8] 6-2 6-3 ●23リー・ペイチー(台湾)

●16清水綾乃(Club MASA)[11] 3-6 1-6 ○15ジャン・ユーシャン(中国)

●11加治遥(島津製作所)5-7 2-6 ○12ダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)[7]

シングルス1回戦組み合わせ/日本人選手

23日比野菜緒(LuLuLun)vs 24サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[3]

7奈良くるみ(安藤証券)vs 8ポリーヌ・パルモンティエ(フランス)[8]

30加藤未唯(佐川印刷)vs 29ドゥアン・インイン(中国)

6尾﨑里紗(江崎グリコ)vs 5ワン・ヤファン(中国)

26波形純理(伊予銀行)[Q] vs 25ユリア・プティンセバ(カザフスタン)[5]

ダブルス1回戦組み合わせ/日本人選手

16加藤未唯/二宮真琴(佐川印刷/橋本総業ホールディングス)[2] vs 15プリシラ・ホン/ダリラ・ヤクポビッチ(オーストラリア/スロベニア)

8日比野菜緒/オクサーナ・カラシニコワ(LuLuLun/ジョージア)vs 7ザリナ・ディアス/ユリア・プティンセバ(カザフスタン)

3穂積絵莉/波形純理(橋本総業ホールディングス/伊予銀行)vs 4スー・チンウェン/リー・ヤーシュエン(台湾)[WC]

上位出場選手シード順位(シングルス)

ペン・シューアイ(中国)[1]
ジャン・シューアイ(中国)[2]
サマンサ・ストーサー(オーストラリア)[3]
ティメア・バボス(ハンガリー)[4]

※写真は昨年の全日本選手権での波形純理(伊予銀行)
撮影◎井出秀人/テニスマガジン

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