ATPツアー下部大会の「RBC ダラス・テニス選手権」(アメリカ・テキサス州ダラス/1月29日~2月3日/賞金総額12.5万ドル/室内ハードコート)のシングルス準々決勝で、第1シードの錦織圭(日清食品)がラッキールーザーのドミニク・コプファー(ドイツ)を7-6(3) 6-3で退け、ベスト4に進出した。試合時間は1時間34分。

 両者は今回が初対戦。今大会での錦織は、1回戦で前週敗れていたデニス・ノビコフ(アメリカ)を6-3 6-3で倒してケガから復帰後の初勝利を挙げると、2回戦ではマティアス・バッキンガー(ドイツ)を4-6 6-4 6-4で破って8強入りを決めていた。

 錦織は準決勝で、ジャン・ジェイソン(台湾)と対戦する。ジャンは準々決勝で、2016年ジュニア世界ナンバーワンのミオミール・ケマノビッチ(セルビア)を6-1 6-1で下しての勝ち上がり。

 昨シーズンを5位でスタートした錦織は、8月のシンシナティ(ATP1000/ハードコート)で大会前の練習中に右手首を負傷。残りのシーズンすべての大会出場を断念して回復に努め、前週のニューポートビーチ(ATPチャレンジャー/15万ドル/ハードコート)で公式戦復帰を果たしていた。

 錦織は公式戦復帰の第一歩にツアー下部のチャレンジャー大会を選択し、前週と今週の2大会を経て、2月12日(月)から始まる「ニューヨーク・オープン」(ATP250/室内ハードコート)でATPツアーへの復帰を予定している。錦織がチャレンジャー大会に参戦するのは、2010年シーズン以来となる。

※写真は錦織圭(日清食品)1月29日撮影
DALLAS, TX - JANUARY 29: Kei Nishikori (JPN) hits a forehand during the RBC Tennis Championships of Dallas on January 29, 2018 at the T Bar M Racquet Club in Dallas, Texas. (Photo by George Walker/Icon Sportswire via Getty Images)

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