「アルゼンチン・オープン」(ATP250/アルゼンチン・ブエノスアイレス/2月12~18日/賞金総額64万8180ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、第1シードのドミニク・ティーム(オーストリア)がアルヤズ・べデネ(スロベニア)を6-2 6-4で下し、全試合ストレート勝利で大会を制した。試合時間は1時間30分。

 ティームのATPツアーでの優勝は、昨年2月のリオデジャネイロ(ATP500/クレーコート)以来で通算9勝目となる。今大会では初出場だった2016年からマッチ9連勝で、2度目のタイトル獲得となった。

 この結果でティームは、べデネとの対戦成績を3勝1敗とした。今シーズンは1月にドーハ(ATP250/ハードコート)の2回戦で対戦し、ティームが7-5 6-4で勝っていた。べデネの1勝は初対戦だった2015年3月のチャレンジャー大会でのもので、ツアーレベルではティームの3連勝となった。

 今大会でのティームは、初戦となった2回戦でホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)を6-4 6-3で、準々決勝でギド・ペラ(アルゼンチン)を7-6(7) 6-4で、準決勝ではガエル・モンフィス(フランス)を6-2 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 28歳のべデネは昨年4月のブダペスト(ATP250/クレーコート)以来となる3度目のツアー決勝の舞台だったが、初優勝はならなかった。

※写真はドミニク・ティーム(オーストリア)
BUENOS AIRES, ARGENTINA - FEBRUARY 18: Dominic Thiem of Austria poses with the trophy after winning the final match against Aljaz Bedene of Slovenia as part of ATP Argentina Open at Buenos Aires Lawn Tennis Club on February 18, 2018 in Buenos Aires, Argentina. (Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)

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