フランス・マルセイユで開催されている「オープン13 プロバンス」(ATP250/2月19~25日/賞金総額71万8810ドル/室内ハードコート)のシングルス1回戦で、第8シードのフィリップ・クライノビッチ(セルビア)、第9シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)らが2回戦に駒を進めた。

 クライノビッチは、ジョアン・ソウザ(ポルトガル)に3-6 6-4 6-4で挽回勝ちした。双方の選手が6本ずつサービスエースを決め、3度ずつサービスゲームを落とすという拮抗した試合だったが、重要なポイントをつかんだのがクライノビッチだった。

 一方、ハチャノフは15本のサービスエースを決めて、予選勝者のルベン・ビーママンズ(ベルギー)を6-3 7-6(2)で退けた。

 クライノビッチは次の2回戦でジル・シモン(フランス)と対戦する。シモンは、双方の選手が2度ずつサービスを落としたこの試合で、マクシミリアン・マルテレル(ドイツ)を7-6(3) 7-6(4)で下して勝ち上がった。

 そのほかの1回戦の試合では、予選を勝ち上がったイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)が6-3 6-1でラスロ・ジェレ(セルビア)を下したほか、やはり予選上がりのステファノ・トラバグリア(イタリア)もワイルドカードのウーゴ・ガストン(フランス)に6-2 6-2で勝った。ピエール ユーグ・エルベール(フランス)は9本のサービスエースを記録しつつ、予選勝者のノルベルト・ゴンボス(スロバキア)を6-2 7-6(3)で退けた。

 エルベールは次のラウンドで第3シードの同胞、ルカ・プイユ(フランス)と対戦する。プイユはごく最近、フランス・モンペリエの南フランス・オープンで優勝したばかりだった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はフィリップ・クライノビッチ(セルビア)、2月13日撮影
ROTTERDAM, NETHERLANDS - FEBRUARY 13: Filip Krajinovic from Serbia in his First Round match against Felix Auger-Aliassime from Canada during day 2 of the ABN AMRO World Tennis Tournament held at Ahoy Rotterdam on February 13, 2018 in Rotterdam, Netherlands. (Photo by Andy Astfalck/Getty Images)

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