ブラジル・リオデジャネイロで開催されている「リオ・オープン」(ATP500/2月19~25日/賞金総額184万2475ドル/クレーコート)のシングルス2回戦で、ガエル・モンフィス(フランス)が第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-3 7-6(8)で倒し、準々決勝に進出した。

 モンフィスは、わずか5分で試合を決めた。この試合は前日に始まったが、第1セット6-3、第2セットがタイブレークで7-7になったところで強い雨のため中断され、結局順延となってこの日に持ち越されていたのだ。

 モンフィスは次の準々決勝で、第6シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する。

 チリッチに対する最後の数ポイントをプレーすることを一晩待たねばならなかったのは、非常に厳しかったとモンフィスは言った。

「僕らは4ポイントしかプレーしなかったが、1日中集中力を保たなければならなかった。そうできたことを本当にうれしく思う」とモンフィスは話した。

 チリッチは、1月のオーストラリアン・オープン決勝以来の大会であるここリオデジャネイロで、1試合にしか勝つことができなかった。

 第5シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)はテニス・サングレン(アメリカ)を4-6 6-4 7-6(6)で下し、ベスト8入りを決めた。

 フォニーニは準々決勝で、アルヤズ・ベデネ(スロベニア)と対戦する。べデネは2回戦で、第3シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を6-2 5-7 6-2で倒して勝ち上がった。

 第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)はパブロ・アンドゥハル(スペイン)が第7ゲームで故障によりリタイアしたため、第1セット4-2となったところで勝ち上がりを決めた。

 ディフェンディング・チャンピオンのティームは準々決勝で、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦する。ベルダスコはニコラス・キッケル(アルゼンチン)を6-7(3) 6-2 6-0で下してベスト8に歩を進めた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はガエル・モンフィス(フランス)
RIO DE JANEIRO, BRAZIL - FEBRUARY 22: Gael Monfils of France celebrates after winning his match against Marin Cilic of Croatia during the ATP Rio Open 2018 at Jockey Club Brasileiro on February 22, 2018 in Rio de Janeiro, Brazil. (Photo by Buda Mendes/Getty Images)

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