「第54回 島津全日本室内テニス選手権大会」(京都府京都市・島津アリーナ京都/本戦2月18~25日/賞金総額:女子600万円/室内カーペットコート)は最終日を迎え、女子シングルス決勝が行われた。

 トップ2シードの対戦となったシングルス決勝は、第2シードの小堀桃子(橋本総業ホールディングス)が第1シードの加治遥(島津製作所)を5-7 7-5 6-1で倒して初優勝を果たした。

 荒川晴菜(フリー)と組んでダブルスに第4シードで出場していた小堀は、前日に行われた決勝で第3シードの加治/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)を7-6(5) 6-2で破っており、単複2冠を達成した。

 この結果で小堀は、加治との対戦成績を2勝0敗とした。両者は昨年4月に柏(ITF2.5万ドル/ハードコート)の2回戦で初対戦しており、小堀が6-3 7-6(2)で勝っていた。

 今大会での小堀は、1回戦で吉岡希紗(四日市商業高校)を6-0 6-3で、2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)の梶谷桜舞(島津製作所)を6-1 6-4で、準々決勝で予選勝者の小池颯紀(園田学園女子大学)を6-2 6-2で、準決勝では第7シードの西本恵(島津製作所)を6-1 0-6 6-4で下して決勝進出を決めていた。

女子シングルス決勝

○32小堀桃子(橋本総業ホールディングス)[2] 5-7 7-5 6-1 ●1加治遥(島津製作所)[1]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

※写真は左から女子シングルス優勝の小堀桃子(橋本総業ホールディングス)と準優勝の加治遥(島津製作所)
撮影◎真野博正

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