「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月26~3月3日/賞金総額305万7135ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第3シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)がフロリアン・マイヤー(ドイツ)を6-3 6-4を破り、このところの連敗を「3」で終わらせた。

 バウティスタ アグートは、1月のオークランドで7つ目のATPタイトルを獲得して以来、1試合にも勝てていなかった。

 第1セットの最後のゲームで、バウティスタ アグートは4つのブレークポイントをセーブしなければならなかった。彼は3度のサービスゲームを落としたが、マイヤーのサービスを5度ブレークして、2回戦に駒を進めた。

「ここでは深いリターンに対して、ボールが飛んでしまう。サービスキープするのは容易ではないよ」とバウティスタ アグートはコメントした。

 第6シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)もまた、予選を勝ち上がったグレブ・サカロフ(フランス)を6-4 6-2で倒して2回戦に進んだ。

 コールシュライバーは次に準々決勝進出をかけて、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。

 コールシュライバーは過去2度の準々決勝で、2016年にはスタン・ワウリンカ(スイス)、昨年はアンディ・マレー(イギリス)と、最終的に優勝した選手に敗れていた。

 そのほかの試合では、ロビン・ハッサ(オランダ)、マルコス・バグダティス(キプロス)、ブノワ・ペール(フランス)が次のラウンドに駒を進めた。ペールは日本の西岡良仁(ミキハウス)に5-7 6-4 6-1で逆転勝ちした。

 今大会は、世界4位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が第1シード、ルカ・プイユ(フランス)が第2シードとなっている。日本からは西岡のほかに杉田祐一(三菱電機)も出場。第8シードをつけ、1回戦でイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)と対戦する予定となっている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)
DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - FEBRUARY 26: Roberto Bautista Agut of Spain in action against Florian Mayer of Germany during day one of the ATP Dubai Duty Free Tennis Championships at the Dubai Duty Free Stadium on February 26, 2018 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Francois Nel/Getty Images)

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