メキシコ・アカプルコで開催されている「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(ATP500/2月26日~3月3日/賞金総額178万9445ドル/ハードコート)。

 世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)の腰の故障からの復帰は、一時保留となった。回復のために、より時間が必要だとナダルは言い、大会出場を取り消したのだ。

 ナダルは、1月のオーストラリアン・オープン準々決勝の途中でリタイアすることを強いられ、それ以来、プレーしていない。彼は水曜日に予定されていた初戦でフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦することになっていたが、火曜日の最後の練習の際に痛みを感じたと言う。

 ナダルの棄権は試合開始前に決まったため、彼の席はラッキールーザーに与えられた。日本のダニエル太郎(エイブル)が出場権を得たが、ロペスに6-4 3-6 4-6で敗れた。

「これは、オーストラリアで起こったものほど深刻ではないと思う。でも(無理すれば)この問題を悪化させてしまう恐れがある」とナダルはコメントした。

 元世界1位のナダルは変わらず、来月のインディアンウェルズとマイアミでプレーできるように、体調を取り戻すことを願っている。

 ナダルは2005年、2013年にアカプルコで優勝していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は26日に撮影、会場で練習していたラファエル・ナダル(スペイン)
ACAPULCO, MEXICO - FEBRUARY 26: Rafael Nadal of Spain plays with a ball during a training session as part of the Telcel Mexican Open 2018 at Mextenis Stadium on February 26, 2018 in Acapulco, Mexico. (Photo by Hector Vivas/Getty Images)

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