グランドスラム大会優勝歴3回のスタン・ワウリンカ(スイス)が、故障した左膝を休ませるため、アメリカでのハードコート大会をスキップすることを決めた。

 ワウリンカは声明文の中で、インディアンウェルズとマイアミのマスターズ2大会を欠場し、ヨーロッパでのクレーコート・シーズンのために準備をする、とコメントしている。

 2015年全仏チャンピオンのワウリンカは、「大きな手術のあとの復帰は、容易なことではない」とし、彼の体には、回復するためのより多くの時間が必要なのだと説明した。

 今月のマイアミ・オープンの間に33歳になるワウリンカは、膝の手術を受けるため、彼の2017年シーズンを8月に終えた。

 彼は1月のオーストラリアン・オープンの2回戦で敗れ、2月のロッテルダムで初戦負けを喫したあとに、先週、フランス・マルセイユでの2回戦を途中棄権していた。

 ワウリンカのランキングは、現在12位にまで落ちている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのスタン・ワウリンカ(スイス)
MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 18: Stan Wawrinka of Switzerland looks dejected after defeat in his second round match against Tennys Sandgren of the United States on day four of the 2018 Australian Open at Melbourne Park on January 18, 2018 in Melbourne, Australia. (Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

This article is a sponsored article by
''.