「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月26日~3月3日/賞金総額305万7135ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)が第2シードのルカ・プイユ(フランス)を6-3 6-4で下し、今年ふたつ目のタイトルを獲得した。

 プイユは、やはり今季2勝目と初のトップ10入りを果たすチャンスだったが、バウティスタ アグートに阻まれた。

 モンペリエで優勝し、マルセイユで準優勝していたプイユは、決勝ではガス欠になっているように見えた。彼のここ3試合は、すべてフルセットマッチだったのだ。

 バウティスタ アグートは、1月のオークランドでの優勝後、3連敗という状態でドバイにやってきた。決勝での彼は、手にした9度のブレークチャンスのうち3つをものにし、1度しかサービスゲームを落とさずに、淡々と試合を進めた。

 キャリアを通して獲得した8つのタイトルのうち、「最高の勝利だ」とバウティスタ アグートは言った。

 彼は第1セットの第4ゲームでブレークを果たした。

 第2セットでプイユは一時3-1とリードしたが、そこからミスの多い状態に陥り、ファーストサービスを半分も入れることができなくなった。バウティスタ アグートはすぐにブレークバックし、第9ゲームでふたたびブレークに成功すると、次の自分のサービスゲームをきっちりキープして、試合を終わらせた。

「僕は彼にコート全域を与えなかったし、試合のコントロールすべても手渡さなかった」とバウティスタ アグートは試合を振り返った。

「僕は精神的に強かった。(第2セットでリードされたが)非常にいいテニスができたから、挽回して試合の核心に戻っていくことができた」(C)AP(テニスマガジン)

※写真はロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)
DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - MARCH 03: Roberto Bautista Agut of Spain celebrates winning the final match against Lucas Pouille of France on day six of the ATP Dubai Duty Free Tennis Championships at the Dubai Duty Free Stadium on March 3, 2018 in Dubai, United Arab Emirates (Photo by Tom Dulat/Getty Images)

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