ブラジル・サンパウロで開催された「ブラジル・オープン」(ATP250/2月26~3月3日/賞金総額58万2870ドル/クレーコート)のシングルス決勝で、第2シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)がニコラス・ジャリー(チリ)を1-6 6-1 6-4で倒し、大会初優勝を遂げた。

 フォニーニは、これでキャリア6つ目のタイトルを獲得。一方のジャリーは、この日、ツアーレベルで初のトロフィーを勝ち獲ろうと努めていた。

 サンパウロのクレーコート上で行われたこの決勝は、ふたりにとって初めての顔合わせだった。

 30歳のフォニーニは試合後、自分の経験値が22歳のジャリーに勝つ上で重要な役割を果たした、とコメントした。

「大会で優勝するというのは、決してやさしいことではない。僕は、ジャリーのサービスの効果の度合いが落ちるのを待つことができた。それが勝利の秘密だった」とフォニーニは振り返った。

 決勝までの道のりで、フォニーニは予選勝者のジョアン・ドミンゲス(ポルトガル)、ギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)、そして、今大会で3連覇していた第3シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)を倒していた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はファビオ・フォニーニ(イタリア)、2月15日撮影
BUENOS AIRES, ARGENTINA - FEBRUARY 15: Fabio Fognini of Italy gestures during a second round match between Fabio Fognini of Italy and Leonardo Mayer of Argentina as part of ATP Argentina Open at Buenos Aires Lawn Tennis Club on February 15, 2018 in Buenos Aires, Argentina. (Photo by Marcelo Endelli/Getty Images)

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